世界時計・時差計算
世界時計は、主要都市の現在時刻を並べて表示する無料ツールです。日本(東京)との時差も示すので、海外とのオンライン会議の時間調整にそのまま使えます。夏時間にも自動対応します。
こんな場面で
- 海外とのオンライン会議 — 「日本の10時は現地の何時?」を相手の都市の時刻で確かめてから招集をかけられます。
- 海外市場・為替のチェック — 米国・欧州の市場が動く時間帯を、日本時間の感覚のままつかめます。
- 出張・留学の前に — 現地がいま朝なのか夜なのか、生活時間のずれをひと目で確認。
時差の読み方
- 各都市の「東京 −14時間」は、その都市が東京より14時間遅れているという意味です。「+」なら東京より進んでいます。
- 時差が大きいと日付もずれます。東京が月曜の朝9時のとき、東京 −14時間のニューヨークはまだ日曜の19時です。会議の設定では曜日まで確認してください。
- 夏時間(サマータイム)で時差は動きます。ニューヨークは夏が東京 −13時間、冬が −14時間。切替日は米国が3月第2日曜・11月第1日曜、欧州が3月最終日曜・10月最終日曜と食い違うため、この前後は定例会議が1時間ずれることがあります。本ツールは切替を自動で反映するので、表示されている時刻がそのまま現地時刻です。
会議の時刻を決めるとき
- 相手の都市を「追加」で並べます。選べるのは16都市で、東京は基準なので消せません。
- 候補の時刻に日本時間を仮に置き、相手のカードの日付と曜日を見ます。時刻だけ合っていても、相手が前日や翌日になっていることがあります。
- 相手の勤務時間に収まる帯を選びます。並びが散らかったら「初期の並びに戻す」で東京・ニューヨーク・ロンドン・シンガポールの4枚に戻せます。
使い方・仕様
- 時刻は24時間表記で、各カードに月/日と曜日も出します。時差だけでなく、その都市が今日の何時なのかがそのまま読めます。
- 時差は30分単位まで表示します。デリーは東京 −3.5時間で、インドの標準時が世界標準時から30分ずれた位置にあるためです。
- 都市は追加した順に右へ並びます。並べ替えはできないので、順番を変えたいときは一度消してから入れ直してください。
- 時刻は端末の時計と、ブラウザ内蔵のタイムゾーン情報(
Intl.DateTimeFormat)から計算します。外部サーバーには一切アクセスしません。 - 夏時間(サマータイム)は各地域のルールに従って自動反映されます。
- 時差は東京を基準に表示します。表示する都市の追加・削除はこの端末に保存されます。
よくある質問
表示される時刻がずれています
時刻はお使いの端末の時計を基準に計算しています。端末の日時が自動設定になっているかご確認ください。
選んだ都市は次に開いたときも残りますか?
残ります。この端末のブラウザに保存されるので、同じブラウザで開けば同じ並びで表示されます。別の端末や別のブラウザには引き継がれません。
東京だけ「×」が出ないのはなぜですか?
時差の表示が東京を基準にしているためです。基準が消えると「東京 −14時間」といった表示の意味がなくなるので、東京のカードは固定にしてあります。
使いたい都市がリストにありません
同じタイムゾーンの都市で代用できます。たとえば中国国内は「北京・上海」、中欧の各都市は「パリ・ベルリン」と同時刻です。
関連ツール
会議の残り時間の管理は タイマー・ポモドーロ、渡航日までの日数は 日数・営業日計算 で。