割り勘計算
割り勘計算は、合計金額と人数から1人あたりの支払額を計算する無料ツールです。100円・500円単位への切り上げや、余った端数を幹事が負担する配分にも対応します。
🔒 計算はすべてブラウザ内で行われますこんな場面で
- 飲み会の締め — レジで出た合計を入れ、その場で「1人◯円」を宣言する。500円単位にしておけば釣り銭のやり取りが減ります。
- 送金アプリに入れる前の額決め — 幹事がカードで全額払ったあと、いくら請求するかを先に確定させてから請求を送る。
- タクシー相乗り・ランチのまとめ払い — 数百円単位の細かい精算。1円単位なら合計とぴったり一致します。
丸め方で誰がいくら払うか(例: 23,000円を7人)
同じ合計・同じ人数でも、丸め単位を変えると集める額と余りが次のように変わります。
- 1円単位 — 6人が3,286円、幹事1人が3,284円。合計はちょうど23,000円になり、余りは出ません。
- 100円単位 — 全員3,300円。集金合計23,100円で、100円が多く集まります。
- 500円単位 — 全員3,500円。集金合計24,500円で、1,500円が余ります。
- 1000円単位 — 全員4,000円。集金合計28,000円で、5,000円も余ります。人数が多いほど余りは膨らみます。
余った分をどうするか(幹事の労として受け取る/二次会の原資にする/返す)は、集金の前に一言決めておくと揉めません。
計算の仕様
- 1円単位: 1人あたり = 切り上げ(合計 ÷ 人数)。余りは幹事1人が少なく負担します。
- 100/500/1000円単位: 1人あたりをその単位に切り上げ。集まった総額と合計との差額(多め徴収分)も表示します。
- 「集金する側が損をしない」よう切り上げを基本にしています。入力は送信されません。
気をつける点
- 人数に幹事を入れるか — 幹事も食べているなら人数に含めます。含めないと1人あたりが上振れします。
- 金額がちょうど割り切れるとき — 1円単位では「ちょうど割り切れます」と出て、幹事だけ安くなる調整は起きません。
- 単位を大きくすると余りが増える — 1000円単位は言いやすい反面、上の例のように5,000円も余ることがあります。人数×(単位−1)円まで余る可能性があると考えてください。
- 傾斜配分には対応していません — 「飲まない人は少なめ」「先輩は多め」といった人ごとの調整はできません。その場合はグループを分けて2回計算するのが早いです。
よくある質問
端数を幹事が負担するのはどの丸め方ですか?
1円単位のときだけです。1円単位では切り上げた分だけ集めすぎになるので、その差額を幹事1人が引き受けて合計がぴったり合います。100円・500円・1000円単位では全員が同じ額を払い、余りは「多め徴収」として表示されます。
税込・税抜のどちらを入れればいいですか?
実際に支払う金額、つまり税込・サービス料込みの合計を入れてください。レシートの一番下の数字です。税抜金額しか分からないときは、先に消費税計算で税込に直してから入力します。
小数や人数0を入れるとどうなりますか?
人数は1以上の整数として扱います。1未満や空欄のときは計算せず、入力を促すメッセージを表示します。金額は0以上であれば計算します。