年齢計算・年齢早見
年齢計算は、生年月日から満年齢・数え年・干支・生まれた曜日を求める無料ツールです。基準日を変えれば「その日時点で何歳か」も計算できます。
こんな場面で
- 書類の「満◯歳」欄を埋める — 履歴書や各種申込書で、提出日時点の年齢を間違えずに書く。誕生日が近い時期ほど間違えやすい欄です。
- 未来・過去の時点の年齢を出す — 基準日を入社予定日や契約開始日に変えれば「その日に何歳になっているか」が分かります。保険や健診の年齢区分の判定にも使えます。
- 子どもの学年を確かめる — 早生まれかどうかで学年が変わるため、生年月日から数えると確実です(下の「学年と早生まれ」を参照)。
- 年祝いの時期を調べる — 七五三・厄年・還暦などは数え年で言われることが多く、満年齢との差でつまずきます。両方が同時に出ます。
使い方
生年月日を入れると、今日時点の満年齢・数え年・干支・生まれた曜日・通算日数が出ます。基準日は初めは今日ですが、ここを変えれば任意の日付での年齢に切り替わります。たとえば入社日を基準日に入れておけば、書類に書く年齢をその場で確かめられます。基準日が生年月日より前のときは計算せず、その旨を表示します。
学年と早生まれ(4月1日生まれはなぜ一学年上なのか)
学校教育法は、保護者が子を「満6歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初め」から就学させると定めています。そして学年は4月1日に始まります。ここで効いてくるのが年齢計算ニ関スル法律で、年齢は出生の日から起算し、民法の期間計算に従うため、人は誕生日の前日が終了する時に1つ年をとります。
そのため4月1日生まれの子は3月31日の終わりに満6歳となり、その翌日である4月1日に始まる学年から就学します。結果として、ひとつの学年は4月2日生まれから翌年4月1日生まれまでで構成されます。1月1日から4月1日までに生まれた人が「早生まれ」と呼ばれ、同じ年に生まれた4月2日以降の人より一学年上になるのはこのためです。
このツールで学年を確かめるなら、基準日をその年度の4月1日に設定してください。同じ学年の子は全員同じ満年齢になります。たとえば基準日を2024年4月1日にしたとき6歳なら2024年度の小学1年生、12歳なら中学1年生です。2018年4月1日生まれは6歳、1日違いの2018年4月2日生まれは5歳と表示され、学年が分かれることが数字で確認できます。
法律上の年齢とこのツールの数え方の違い
上のとおり法律上は誕生日の前日に年齢が上がりますが、このツールは日常の感覚に合わせて誕生日当日に加算します。差が出るのは誕生日の前日を基準日にしたときだけで、ふだんの用途では同じ結果になります。就学年齢や年齢制限の境目など、日単位で厳密さが要る手続きでは、提出先の定めを確認してください。
用語・仕様
- 満年齢: 誕生日を迎えた回数。日本の一般的な「歳」。誕生日の前日で1つ上がる法律もありますが、ここでは誕生日当日に加算する一般的な数え方です。
- 数え年: 生まれた年を1歳とし、元日ごとに1つ加える数え方(満年齢 +1、ただし誕生日前は +2 になる年もあります。ここでは「基準年 − 生年 + 1」で表示)。
- 干支: 十二支。生まれ年から算出します。
- 2月29日生まれ: うるう年でない年は3月1日に満年齢が1つ増えます(2月28日の時点ではまだ前の年齢のままです)。
- すべてブラウザ内で計算し、生年月日を送信することはありません。
よくある質問
早生まれとは何月何日生まれのことですか?
1月1日から4月1日までに生まれた人を指します。同じ年の4月2日以降に生まれた人より一学年上になります。4月1日生まれは、誕生日の前日である3月31日に満6歳となるため早生まれに入ります。「4月生まれなのに早生まれ」と驚かれるのはこの1日の差です。
数え年は満年齢に1を足せばいいのですか?
誕生日を迎えた後ならそうなりますが、迎える前は2を足した数になります。数え年は生まれた年を1歳とし、元日ごとに1つ増える数え方だからです。このツールは「基準年 − 生年 + 1」で表示しています。
履歴書には満年齢と数え年のどちらを書きますか?
満年齢です。日本の公的な書類や履歴書で「年齢」といえば満年齢を指します。数え年を使うのは七五三・厄年・年祝いなど、慣習に基づく場面が中心です。